稼いでいるはずなのに、なぜかお金が残らない。その原因の一つが「車」でした。個人事業主ドライバーにとって、車は単なる移動手段ではありません。一番大事な仕事道具であり、生活を支える相棒的存在です。それなのに車とお金の話は表に出てきません。このブログでは個人事業主ドライバー5年目の私が、これから個人事業主ドライバーを始めようと思っている方、始めたけど思うように売上があがらない方に向けて、私の実体験をもとに車とお金について解説していきます。
なぜ「車」と「お金」は語られにくいのか

SNSや求人ではいい話しか出てこない
SNSや実際の求人では、個人事業主ドライバーの”いい部分”が強調されがちです。
- 売上〇〇万円以上可能
- 好きな時間に働ける
- 車があればすぐに始められる
実際、個人事業主ドライバーは努力次第でしっかり稼げる仕事です。ただ、そこには車両代・維持費・修理費・保険・税金・会社から引かれるお金といった現実的な話はほとんど出てきません。
その結果、
「思ったよりお金が残らない」
「稼いでいるはずなのに生活が楽にならない」
という状態に陥る人も少なくないのが実情ですし、私も最初はそうでした。
失敗談はあまり表に出ない
個人事業主ドライバーを5年やってきて、正直に言えば順調だったことばかりではありません。
車選びを失敗して遠回りしたこともあれば、お金のことをよくわからないまま進んで後悔したこともあります。
こうした話はあまり表に出ませんが、これから始める方にとっては一番知りたい部分ではないでしょうか。
個人事業主ドライバーにとって車は「経費の塊」
車両本体だけがコストじゃない
車両本体はあくまでスタートラインです。個人事業主ドライバーとして車を使う以上、次のような費用が継続的に発生します。
- ガソリン代
- オイル交換などの定期メンテナンス代
- タイヤ、バッテリーといった消耗品
- 自動車保険(任意保険)
- 車検、修理費
- 駐車場代
これら1つずつの出費は大きい額にはなりませんが、年間で見ると決して無視できない金額になります。
車選び=売上と手取りを左右する
個人事業主ドライバーにとって、車は「移動手段」ではなく一番重要な仕事道具です。
会社員なら多少体調が悪くても「今日は効率が落ちたな」で済むかもしれません。
しかしドライバーは違います。
車が止まった瞬間、売上はゼロになります。
例えば、
- 突然の故障で1日休めば、その日の売上は0円
- 修理が長引けば、数日〜1週間収入が止まる
- 代車がなければ、仕事自体を断ることにもなる
こういうことはこの業界ではよく起こります。
私も車の故障が原因で数週間収入が止まり、苦しい経験をしたことがあります。こういったトラブルを事前に防ぐためにも車選びは重要になります。
私自身も失敗と遠回りをしてきた
5年目になるまでに経験したこと
まず、最初の車選び。私の初めての相棒は10万キロのエブリィでした。
「とりあえず安ければいい」と思って選んだ結果、燃費や使い勝手が悪く仕事の効率も下がってしまいました。
また、車両代だけを見て判断していたため、ガソリン代や保険、メンテナンス費用など、想像以上に維持費がかかることにも後から気づきました。
売上はあるのに、なぜかお金が残らない。「こんなに働いているのに…」と感じた時期もあります。
でも、こういった経験を通じて、車の選び方やお金の考え方が、収入や生活に大きく影響することを実感しました。
そして何より、こういった現実を事前に教えてくれる人はほとんどいない、ということにも気付きました。
だからこそ、このブログで発信していこうと思っています。
このブログで発信していくこと
車に関すること
- 新車と中古車どっちを選ぶべきか
- 車の買い方
- 故障・トラブル体験談
- ローン・残クレ・リースの考え方
など、実体験をもとにわかりやすくまとめていきます。
お金に関すること
- 月のリアルな収支
- 車にかかるコストの考え方
- 税金・保険の失敗談
- 手元にお金を残すための工夫
といった内容を、できるだけ具体的な数字と一緒に発信していきます。
こんな人に読んでほしい
このブログは、こんな悩みを持っている方に読んでほしいと思っています。
- これから個人事業主ドライバーを始めようと思っているけど、不安がある方
- 働き始めたものの、思ったよりお金が残らず悩んでいる方
- 車の買い替えやローンで迷っている方
- 車にどれくらいお金がかかっているのか、ちゃんと把握できていない方
もし一つでも当てはまるものがあれば、このブログの内容はきっと役に立つはずです。
私自身も、同じように悩んできました。
最後に
個人事業主ドライバーにとって、車とお金は切っても切り離せないものです。
でも、こういった現実的な問題は、実際に働き始めてから気づくことがほとんどだと思います。
私自身も、遠回りや失敗をしながら、少しずつ学んできました。
正解は一つではありませんが、「知らなかったことで損する」ことは減らせるはずです。
このブログが、そのヒントになれば嬉しいです。
あの時の自分に教えてあげたい内容を、これから書いていきます。
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